医院紹介

患者さまが納得できる治療を

医師からの一方的な意見や押し付けではなく、患者さまに複数の選択肢を提示して、その中で患者さまご自身が心から納得できる方法を見つけていただいた上で、検査・治療を進めることを大切にしています。
医師の立場としてのベストな方法はこれですということはお伝えしますが、同じ病気であっても、例えば「専門医で手術を受ける方法」と「薬を飲みながら様子を見ていく方法」のどちらの手段も取り得るという場合も考えられます。医師からの押し付けで治療を進めてしまうと、患者さまがどこかで納得しない部分が残っている状態では治療の最大限の効果を引き出すことはできません。
あくまでも患者さまやご家族の立場にたって最善の方法を一緒に考えていきます。

特に肝臓の疾患を得意とする医院です

当院の院長は総合的な内科の診療はもちろん、開業前から長年にわたり培ってきた肝臓専門医・消化器病専門医としての知識と経験を活かした診療を積極的に行っております。
現在ではテレビなどでB型肝炎、C型肝炎が多く取り上げられていますが、そのような肝炎の検査や治療の方法、治療が必要かどうかの判断はかなり専門的な知識が必要となります。
また、健康診断を受けた際に肝機能異常でチェックされる方が非常に多くなっており、ご相談をいただくケースが増えています。いずれの場合にも的確な診断をして、専門的な知識をもとに最善の治療のご提案をさせていただいております。
行政が提供する医療関連情報やインターネットなどにより、当院が肝臓を得意としている医院であることを調べた患者さまが、専門的診療を求めて遠方からも受診される例が数多くあります。

アットホームな診療体制

当院では、院長と看護師、事務担当スタッフの常勤3名で常に笑顔で患者さまをお迎えしています。
小規模な診療所の利点を活かしてスタッフ同士のコミュニケーションを密に取り、風通しの良い環境を保っています。
伝達ミスや「人によって言うことが違う」といったことは一切起こらないため、安心して長く通っていただけます。
地域の患者さまとの距離が近い、アットホームな医院でありたいと常に考えています。

検査設備のご案内

全身用コンピューター断層撮影装置(CT)

院内の設備の中でもっとも需要が高い機器です。全身に使用が可能ではありますが、実際に撮る機会が多い部位は頭部です。
認知症の検査で頭のCTを撮ることが特に多いですが、「頭痛がする」「頭を打ってしまった」という時に、心配だからまずは異常があるかどうかを確認したいということで、患者さまのご希望があって撮る機会も少なくありません。
胸部(肺)や腹部は、健康診断で何らかの病気の疑いがあった方の二次検診として撮影する機会が多くなっています。
また腎臓に結石ができて痛む方に対して、どれぐらいの大きさの石かを見る際にも役立ちます。

当院で使用しているCTは造影剤を使用しない単純CTであり、前処置を必要としないため、頭部や胸部などほとんどの場合は即日撮影することが可能です。
腹部についてのみ、緊急の際はその場で撮ることもありますが、基本的には絶食する必要があるので日を決めての撮影となります。最初から「CTを撮ってほしい」とのご希望で来院される患者さまも多くいらっしゃいます。

上部消化管用電子内視鏡

当院では以前から積極的に内視鏡検査に取り組んでいましたが、2016年10月より名古屋市の胃がん検診で胃カメラが採用され、当院も協力医療機関のひとつとして手を挙げているため、電子内視鏡を使用しての検査を行う機会がいっそう増えております。患者さまの苦痛を和らげるために、外径の細いスコープを備えた機器を導入しました。
鼻からでも挿入が可能なほどの細い管を口から飲んでいただくことで、舌の付け根を圧迫されて感じる嘔吐感を最低限に抑えて検査を受けていただけます。鼻からスコープを入れる方法もありますが、鼻の麻酔は下準備が多く患者さまをお待たせすることになり、鼻腔が狭い方は痛みを感じることも多いため、当院では経鼻内視鏡を使用した口からの検査を行い、患者さまの負担の軽減に努めています。

超音波診断装置

エコーとも呼ばれる、人体に無害な超音波を利用した検査機器です。
当院では主に肝臓、膵臓、腎臓といった腹部の検査のために使用しています。また、甲状腺が腫れている方など、首にあてて腫瘍などの異常がないかを確かめる際にも役立てています。女性の方で、胸にしこりがあって気になるという場合には、まずはエコーをあてて確認し、必要があれば専門医に紹介させていただいています。
X線照射をすることもなく、全く苦痛を伴わない検査なので、健康診断の結果に不安がある方や、お腹に気になる症状がある方は気軽に受けていただければと思います。胆石がある方に対して、定期的に石の数や大きさを確認する際にも有用です。

X線透視装置

肺がん検診や肺炎が疑わしい方の胸の写真を撮るために主に使用しています。よく知られている胃のバリウム検査でも、この装置を使用して胃の中のバリウムの流れを調べます。
それ以外にも、頭を打った時に頭部を撮ったり、手足を打撲した際に骨の様子を見たりと、整形外科的な領域でも使う場合が多くあります。

骨塩定量装置

骨塩とは骨の主成分の炭酸カルシウムを指す言葉で、その骨塩の量がどれぐらい減っているか、骨がどれほどもろくなっているかを調べる装置です。さまざまな測定方法がありますが、当院では腕にレントゲンをあてて調べるスタンダードな形の検査を実施しています。名古屋市が行っている骨粗しょう症の検診を希望される方にはこの装置を使って検査をしています。
検診以外でも、とくに閉経後の女性は骨密度が減少して骨粗しょう症を発症するケースがよく見られるため、治療の際の指標として多く使われています。昔よく見られた腰が大きく曲がったおばあさんなどは典型的な骨粗しょう症患者といえますが、今は検査方法や治療薬が発達して、そのような方は減りつつあります。

ホルター心電計

ハンディタイプの心電計です。健康診断など10秒ほどで取る心電図では「昼間は何ともないのに夜になると鼓動が早くなる」という方の症状の確認は困難なので、24時間の心電図変化の観察が可能なこちらの装置を使用します。
診察時に装着し、24時間後にご来院いただいて結果を確認しています。一晩かけて心臓の動きをチェックするとかなりの確率で異常の有無がはっきりわかるため、心臓疾患が疑われる方にはほとんどの場合ホルター心電計での検査をお願いしています。重大な異常があった場合には循環器の専門医を紹介という形になります。

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